2007年6月9日土曜日

日本赤十字看護大学学祭

 行ってみた。アニメとかでよく学園祭のシーンがあるけどのりはどこもそんな感じ。 企画はちょっと少な目だったけど色々たわいもない質問に答えてもらったりする、 茄子服を試着させてもらったりして祭りの中に混じったりするそんな時間がたまらなく楽しい。 少しでも若い心に触れて、頭の歳は取らないようにしていたい。 井上喜久子お姉さんが始めた? 永遠の17才はこのままネタにしておくにはもったいなく、 すばらしく思えてきた今日このごろです。

 それとなんかメイド喫茶で働きたい娘の気持ちが少し分かった気がする。 いつもと違う服を着るとその服に有った演技をしたくなるんですよ。 今回は法律上の問題(医療行為に当たる)とかもあってそれは無かったけどコスプレをしたらそれで何か役を演じたいと思うのは自然な流れ。そう言えば演劇とかは学生時代は全然興味がなかったけど最近は少し興味がある。今学生生活やってるなら少なくとも活動現場位は覗きに行くだろう。