RipSyncを使った動画作成中なのだがレンダリングして見直してみると、
「あそここうすればよかった」とか「改めてみるとあそこが気になる」
とかなってなかなか完成できない。
今気になっているのは10人のミクの瞬きがあまりにも同期しすぎてること。
最初は気にならなかったのだが、完成品としてみるとどうもしっくりこない。
もう少し調整してみよう。
もし、フィギュアが(正確には違うだろうが)プラスティックでは無く、 有機物で作られ、歩き、喋らせることができるようになった時、 アニメの世界はどこまで非現実でとどまることができるのか? と言うささやかな疑問&妄想からSTART 安中榛名と言うのは新幹線の駅名から来ています。 かわいらしい女の子のような名前が好きです。 メール:zerop2525 アットマーク yahoo.co.jp