アリスちゃんのお話。アテナ先輩からピクニックに誘われて希望の丘に行くお話し。
希望の丘と言えばもちろんあのお話なのだが、最後アリスちゃんがカンツォーネ歌うところで眼からオレンジの汗でまくりだよ。
しかもアテナと違って歌の吹き替えなし、あまりうまくはないけどそこがまたいい味を出している。
はじめてARIA見る人には肝心な場所が意味不明な演出だろうけど、
逆に言えばずっとアリスちゃんたちを応援して、それで一緒になって感動してるんだなと実感。
もし、フィギュアが(正確には違うだろうが)プラスティックでは無く、 有機物で作られ、歩き、喋らせることができるようになった時、 アニメの世界はどこまで非現実でとどまることができるのか? と言うささやかな疑問&妄想からSTART 安中榛名と言うのは新幹線の駅名から来ています。 かわいらしい女の子のような名前が好きです。 メール:zerop2525 アットマーク yahoo.co.jp