- 「作曲はどうするの」なんて質問に対して昔は打ち合わせの時(それは担当者が熱く語ってくれるで最もイメージがわきやすいシュチュの一つだ)に、とかにそのたびメモ用紙に五線を引いて作曲していたけど、その線が時々四線になってドなのかラなのか分からなくなったりしていたので、今は持ち歩く紙全てを最初から五線紙にしている(これは正解だ)。
- 音楽を聴いているときはその音楽が邪魔になって作曲には向かないけど、頭の中を音楽で一杯にしてふと違う作業(弁当を買いに行く)とかの時にイメージがわいてきたりするのであわててメモる。
- いまは曲先(曲を先に作る)が多いけど詩先
( でやるとちょっと変わったメロディーがでてきて面白い。 - 曲先で作るときは仮詩を意味のない詩(音声?)にすることもある。
- 詩先で作るときもメロディーと合うまで何回でも手直しする。
- 作詞はある意味大変怖いがその分面白い。それが曲の伝えたいことを決めてしまうから(怖い以外は曖昧記憶モード)。
- (歌手なら大概)気に入った歌詞の部分は何回やってもうまく歌うので(気に入り具合が)分かりやすい。
- 今日やりたいことは今日やっておかないともう明日になると二度とできなくなっている。(これは見習わないとだな)
2007年8月4日土曜日
FJYフィルムコンサート&梶浦由記トークショー
当たったので行ってきた。YUUKAさんは「劇の練習が忙しい」とのことで来れなかったのは残念だけど、その分梶浦さんの楽しくて面白いお話しが聞けたのは大変に良かった。ざっと箇条書きに
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