12:00から必死に電話。最初の頃いきなりつながってwktkしていたら変な留守番電話につながって....間違い電話。
同じところへの間違いが数回あって数度数損した。
液晶ディスプレイの公衆電話って一旦かかってしまうと番号が消えてしまうのでどこで間違えたかが分からなくてしばらく悩んだ。
仕方ないのでなぜ間違いになるのか自分で観察してたら6と8を間違えて打つことがたまに有ることを発見して、
以降そこを気をつけるようになって間違いは無くなった。間違いは間違った箇所を自覚しないと直らないのです。
PHSや携帯よりも公衆電話が強いと言うのは本当なようで、
PHSでは輻輳(混雑中)のメッセージしか流れなかったのが公衆電話では輻輳メッセージ6回に1回ぐらいは話中音になった。
で、それが正確に何回に一回なのか統計を取っていたら有ることに気がついた。
どうやら1分周期である数秒間しか受け付けないようなのだ。それ以外は何回やっても輻輳。
道理で時々12回ぐらいかけないとだめだと思ったらその数秒間を逃していたらしい。
で、その仮説を試すためにストップウォッチを作動させて数回かけていたら14:20位いきなりつながったwww
100番台だったけれどもAとB両方あるので前に200~300人はいる予感。
1 件のコメント:
お疲れさまです。最初の2時間は力をいれて、2時間過ぎてからへろへろになってました。
成るほど。1分周期ですか。自分家の家電の場合、パルス式なので発信のラグが多すぎて、調整が難しそうです。
他の電話合戦のときに試したいと思います。今日は、お疲れさまでした。
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