久々にトラブルで呼ばれた。
ソース追っていたがなかなか分からない。
最初は割り込みの延長でもう一回割り込みがおきておかしなことになったのと思ったがどうも違う。
何回も追ってようやく原因判明。詳しく書くのは自重するけど、
とあるテーブルの長さが足りなくてとある条件で変なアドレスをつかまされていた。
想定外な不良だったのでずいぶん調査に時間がかかってしまった。
不良調査するときはいつもそうだけど「ここには不良はないだろう」「ここら辺怪しい」と言うのを無意識に分けているのでその勘に狂いがあると調査に時間がかかってしまう。
逆にめぐりめぐって「結局最初の勘が正しかった」ってこともあり、
それは泣かされることでもあるけれど、仕事の醍醐味であり、仕事の面白さでもある。
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